
こんにちは。管理人のハルコです。
関西で、小学生と中学生、3人の子どもを育てている母です。
はじめに
現在1年生の末っ子(6歳)は、発達がゆっくりさん。
現在は通常学級に在籍し、
週に1回だけ別室で先生と1対1で学習しています。(通級指導)
ちょうど1年前、小学校入学前に「就学前検診」を受けました。
今回は、そのときの体験と、
小学校に入ってから「今だから言えること」をまとめます。

年長のころの末っ子の様子
通っていたのは“お勉強しっかり系”の幼稚園。
上に兄弟がいる子も多く、できる子が目立つ環境でした。
末っ子の状況はこんな感じです。
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ひらがなは読めない・書けない
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名前はまとまりで読めるが、苗字と下の名前は別々では読めない
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名前は書ける(判読は微妙)
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数は10まで微妙
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さくらんぼ算(10=3と7)はできない
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「右から何番目」はわかる
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お箸は使えない
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黒板の書き写しは時間がかかる
就学前検診の案内

就学前検診は、地域に住んでいる子ども全員に通知が届きます。
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行きたい学校で受けるのではなく、住んでいる地域の小学校で受診
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発達相談もこの検診で行う場合あり
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通いたい学校と異なる場合は、相談してみてもOK
通知は1か月ほど前に届きました。
検診の流れ
当日の内容は以下の通りです。
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身体測定
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内科検診
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耳鼻科検診
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歯科検診
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眼科検診
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視力検査
- 聴力検査
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個別相談

子どもは自分で着替えるため、脱ぎ着しやすい服がベスト。
末っ子は幼稚園の体操服で行きました。
学校の先生たちは、待っている間も
「ランドセル買った?」「春になったら待ってるよ」
等々話かけてくれていました。
学校内を順番に移動して、移動先でハンコをもらって検診。
まるで学校探検のようで、末っ子もノリノリで進めれました。
待ち時間が長いので、
混雑を避けるため、一番乗りがおすすめです。
我が家は一番乗りで行ったら、30分ほどで終わることができました。
個別相談でのこと
最後の個別相談では、
学校の先生と「不安なこと」「アレルギー」などの話をします。
私は事前にコーディネーターの先生とアポを取り、
教頭先生・コーディネーターの先生・私・末っ子で話しました。
提出した書類例
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最新の発達検査の結果
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療育の先生からのお手紙
結果は「通級で様子を見る」ことに。
子どもの状態を療育の先生に書いてもらったのは、とても助かりました。
(言い忘れた!ってことがないのでオススメです。)

先生方からは、こんな言葉も
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入学前にできなくても、入学後にできるようになることが多い
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ひらがなや黒板の書き写しは、毎日の練習で身につくことが多い
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4月の段階で完璧な子は少数派だから安心して
入学までの成長
相談時にはお箸が使えなかった末っ子も、
入学直前には家族で一番上手に!
できなかったことも、少しずつできるようになっていました。
(給食は学校からプラスチックのお箸が支給されます。)

今だから言えること
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今できなくても、入学まで時間はある
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入学後にできるようになることも多い
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困ったときは、学校の先生や周りに相談すれば大丈夫。
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先生方はその後の支援に繋げてくれる。
- ベテラン先生たちは実際に色々な子どもを見てるので、信じて大丈夫!
学校での一斉指示に不安があった末っ子ですが、
先生の言うとおり、全くその点は問題なかったです。
お勉強面での不安はありますが‥
就学前検診は“合否判定”ではなく、
“子どもに合ったサポートにつなげるきっかけ”。
焦らず、気長に見守ることが大切です。
まとめ
就学前検診は、
発達がゆっくりな子にとって不安も大きいイベント。
実際、同級生の様子を見ると自分の子と比べてしまって、
ショックから立ち直れないこともありました…。
相談することで安心につながり、
入学後のサポートも受けやすくなります。
私も当時は不安でいっぱいでしたが、
今は「相談してよかった」と心から思います。
これから就学前検診を迎えるママの参考になれば嬉しいです。
※本記事は当時の育児記録や経験をもとに書いています。同じような悩みを持つ方の参考になれば嬉しいです。あくまで一個人の体験談ですので、ご注意ください。
お子さんによって状況は異なりますので、専門家への相談もご検討ください。
こちらの記事では、1歳半健診から療育に通うまで、実際の体験をシリーズでまとめています。
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