
はじめに
こんにちは。ハルコです。
関西で、小学生と中学生、3人の子どもを育てている母です。
たくさんの中から、来てくださってありがとうございます。
現在、6歳の小学1年生の末っ子は、発語がゆっくりで、ひらがな学習は3歳から幼稚園で始めました。
けれど、自分の名前以外の文字はまだほとんど読めず、書くことも苦手です。
日常生活ではまだ困ることはないのですが、
学校での学習に困っています。
この記事では、ひらがなが覚えられない理由と、家庭でできる具体的なサポート方法をまとめました。
同じように悩んでいるママやパパの参考になればうれしいです。
文字が覚えられないのは「やる気の問題」ではない
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数字や図形は理解できる
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鏡文字にもならない
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文字の形そのものは認識できている
それでも「文字だけが覚えにくい」のは、脳の情報処理の特性によることが多いです。
「やる気がないから」と思わず、子どもの特性として受け止めてあげることが大切です。

耳で理解できるけど文字は苦手な子もいる
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授業の指示は理解できる
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でも文字はなかなか頭に残らない
これは、発語の遅れやディスレクシア(読み書きの特性)でよく見られる特徴です。
文字を「音」や「意味」と結びつける力が弱いために、覚えにくさが出てきます。
まさに、我が家の末っ子がこれ。
普段の生活は、発語が赤ちゃん言葉なのを除けば、
困っていない小学一年生です。
学校での集団行動もできるし、
場の空気も読んで、行動することもできます。
ただ文字が読めない…
問題さえ読んであげれば、問題は解けます。
MRIやCTに異常はなくても起こること
脳の構造に問題がなくても、文字が覚えにくいケースは珍しくありません。
左後頭側頭部や前頭前野など、
「文字や音声を処理する領域」の働き方に個性があると考えられています。
考えられる特性
これらが重なると、
定型発達の子と同じペースで自然に文字を覚えるのは難しくなります。
将来的な見通し
安心してほしいのは、適切な支援があれば文字は習得できるということです。
ちゃんと読めるようになります!!
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日常生活や学校で困らないレベルに到達できる
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高校・大学受験も、工夫や補助で十分対応可能
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学習のスピードはゆっくりでも、焦らずサポートすることがカギ
小学1年生向け・家庭でできるサポート法
1. 読みの工夫
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音声ペンや読み上げアプリで文字を「聞く」
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絵+文字カードで「目と耳」で覚える
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かるたやビンゴで遊びながら親しむ
我が家は私が一緒に勉強するようにしています。
読むのは私。解くのは子ども。
正直すっごい手間ですが、どこでつまづいているのか把握できるので、
私たちにはこの方法があっているようです。
「一緒にしよ~」と言うと、喜んできてくれるので、
勉強イヤ!!を回避できています。
2. 書きの工夫
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指で空書きして形を覚える
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ブロックやマグネット文字で並べる
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単語やフレーズ単位で覚える
タブレットで手で書くのが、息子には合っているようです。
学校で配られるドリルに載っているQRコードを読み込んで、
出てくる問題を解いています。
これは一緒にしなくても、自分でやってくれるのでおススメです!
小学校のドリルの前はこれやってました!
クリアファイルの上を、マーカーで書いて何度も消して遊べるように。
早く書く癖があったので、
「各駅停車でお願いしまーす」と言うとゆっくり書いてくれました。
3. 記憶・定着の工夫
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単語やフレーズ単位で覚える
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似た文字は色分け(し・つ、め・ぬなど)
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リズムや歌、ジェスチャーで覚える
幼稚園でやっていた国旗のフラッシュカード。
今でも国旗得意なんです!
ひらがなも同じようにフラッシュカードでやっています。
4. 成功体験を積む
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間違えても責めずに「できた!」を褒める
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読めた・書けた文字を生活で使ってみる
100点より花丸が大好きです。
花丸もいろいろなパターンを用意しています。
普通の花丸や、蝶々が飛んでる花丸など。
5. 日常生活で文字に触れる
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家族の名前からスタート
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ラベル貼りや買い物リストで自然に使う
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「勉強」よりも「遊びや生活の一部」として取り入れる
料理を手伝ってもらう時も、
手順を紙にかいて見ながら作業するようにしています。
これはSTの先生に教わったやりかた!
これ自立するので、とーっても助かっています。
手頃なサイズで自立できるホワイトボードってなくて…
もちろん本来の使い方もしています!
まとめ
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文字が覚えられないのは「やる気」ではなく「脳の特性」
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MRIやCTで異常がなくても読み書きの苦手は起こる
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家庭での小さな工夫が、子どもの自信と学びにつながる
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適切なサポートで、日常生活や学校生活、受験も十分に対応できる
この記事を読んで「うちも同じかも」と感じた方へ
無理に急がず、
子どものペースに合わせたサポートを意識してみてくださいね。
そうはいっても、私も参観の後は特に焦ります💦
※本記事は当時の育児記録や経験をもとに書いています。同じような悩みを持つ方の参考になれば嬉しいです。あくまで一個人の体験談ですので、ご注意ください。お子さんによって状況は異なりますので、専門家への相談もご検討ください。
末っ子の「ひらがな」学習などかなり悩まされてきました…
いろいろ試した話です。ぜひ参考までに。
子どもさんに合うものが見つかると嬉しいです。
夏休み明けに急にひらがな読めるようになりました!