
こんにちは、ハルコです。
2歳半なのに、
言えるのは「ママ」「パパ」だけ。
同じ月齢の子が二語文を話しているのを見て、
胸がギュッとなりませんか?
- 健診で何か言われるかも…
- 療育って勧められるのかな。
- そもそも、これは普通なの?
当時の私は、毎晩スマホで
「2歳半 言葉が遅い」
と検索していました。
結論から言うと、
- 焦らなくて大丈夫!
- 家庭でできることはある
- でも一番大事なのは「親の心の余裕」
わが家の末っ子は、2歳半で発語はほぼなし。
「ママ」「パパ」だけ。
そんな不安の中で療育をスタートしました。
この記事では、
・2歳半で言葉が遅いときにまず確認したこと
・言語聴覚士(ST)さんから教わった家庭でできる関わり
・実際に療育へ通って感じたこと
をまとめています。
今まさに不安の中にいるママへ。
少しでも気持ちが軽くなりますように。
2歳半、言葉が遅い末っ子が療育に通っています【STさんの勉強会で学んだこと】
療育に通っている我が家の末っ子は2歳半。
今のところ話す言葉は「パパ」「ママ」だけです。
先日、言語聴覚士(ST)さんの勉強会に参加してきました。
その中で「へぇ〜」と思った内容を、アウトプットしておきます。
2歳半で言葉が遅い…まず確認したい「聞こえ」のこと
言葉が遅い場合、「そもそも音がきちんと聞こえていない」こともあるそうです。
特に子どもは音の高低差によって聞こえにくさがあったり、子音だけ聞き取れていないことも。
病院で精密に調べる方法もありますが、子どもにとってはちょっと難しいですよね。
▶︎ 自宅でできる簡単な聞こえチェック
遠くでお菓子の袋を開けてみて、子どもがその音に気づけばOK!
うちの末っ子は、私がこっそりお菓子を食べていてもすぐに気づきます(笑)
この反応があるなら、聞こえには問題なさそうで一安心です。
2歳半 発語なしでもできること|語彙の増やし方
言葉の発達にはステップがあります。
最初のステップは「言葉の引き出しを増やすこと」。
▶︎ 具体的な声かけの工夫
「バナナだね」だけでなく、
「黄色いバナナだね〜」「甘いバナナだよ」など、形容詞をつけて語彙を増やすのがポイント。
私は「バナナ」って言わせようと、わざとわからないふりをしていたことも…
泣いて訴えてるのに反応しなかったなんて、ごめんね末っ子…。
でもSTさんいわく、「末っ子ちゃんにはどんどん言葉を教えてあげて大丈夫!」とのこと。
発語のチャンスを奪わないように、しっかりインプットしてあげようと思います。
2歳半 さかなが言えない|口の発達は関係ある?
言葉を話すには、実は高度な口の筋力が必要。
(小1の現在も口の筋トレ中です)
赤ちゃん言葉(例:「さかな」→「しゃかな」)も、筋力が未発達なだけで心配ないそうです。
▶︎ 口の筋力を鍛えるには
適した年齢で、適した硬さの食べ物を食べる
奥歯を使ってしっかり噛むことが大事
例:かっぱえびせんなど細長いお菓子を奥歯で噛む練習(※必ず大人が手で持って!)
我が家の末っ子、白ご飯ばかり食べているのですが…
白ご飯はあまり噛まずに飲み込めてしまうため、筋力はつかないとのこと。
さらに、「噛む」という動きは口・舌・歯を同時に動かす運動なので、
手足を一緒に動かす練習にもつながるんだそうです。
将来的にはスポーツにも良い影響があるとか!
2歳半 言葉を増やす家庭でできる関わり方
言葉を増やすには、一緒に何かをするのがとても効果的です。
▶︎ おすすめは「実況中継しながらの家事」
「冷蔵庫から牛乳とって〜、コップ出して、注ぐよ〜」など、
普段の動作を言葉にするだけで、子どもにとっては大切な学びになります。
……とはいえ、実際は難しい!
うちでは牛乳の取り合いになるのが目に見えてます(笑)
だから、心に余裕があるときだけでもOK!
できるときに、できる範囲で取り入れていこうと思います。
そうは言っても、
余裕がある時なんて、半年に1度あるかどうか…
いつも全く余裕なんで、ありませんでした!
常に夕方は「えっ!今!?」の連続。
これではダメだ!と思い、
まずは「親の余裕」を整えることから始めました。
あの頃の私が楽になるためにしたことをまとめています。
夕方がつらい本当の理由。料理が苦手な私の夕方がラクになった工夫 - ハルコノート 発達ゆっくり育児×未来の自分のための小さな収入づくり
2歳半で療育は早い?実際に通って感じたこと
療育って、あまり聞きなれない言葉ですよね。
私も病院の先生に勧められるまで、正直よく知りませんでした。
- 2歳半で療育なんて、早すぎる?
- 様子見でいいんじゃない?
それが本音でした。
周りに通っている子もいなくて、
「うちの子を“障害”と決めつけることになるんじゃないか…」
そんな怖さもありました。
でも、実際に行ってみると、
想像していた「訓練の場所」とはまったく違いました。
雰囲気は、保育園や幼稚園。
遊びの中で関わってくれて、
私は子育ての悩みをじっくり聞いてもらえました。
「こうしてみましょうか」と
具体的な関わり方も教えてもらえて、
「ひとりじゃない」と思えたことが、何より大きかったです。
初めての母子分離で通わせるかどうかも迷いました。
でも今思うのは、
早いかどうかよりも、
一人で不安を抱え続ける時間を減らせたことの方が大きかった。
2歳半で療育は「早すぎる」というより、
不安な親の味方になってくれる場所でした。
実際に通ってからどんな変化があったのかは、こちらにまとめています。
【実体験】発語が遅い2歳児が療育に1か月通って分かった原因と成長 - ハルコノート 発達ゆっくり育児×未来の自分のための小さな収入づくり
【まとめ】2歳半で言葉が遅いとき、家庭でできること
言葉の遅れには、
- 聞こえ
- 口の発達
- 環境
複雑な要因があります。
だからこそ、
焦らなくて大丈夫!!
「今できることを、少しずつ」
そして何より、
お母さんがひとりで抱え込まないこと。
2歳から療育を始めたわが家の体験が、
いま不安の中にいるあなたの心を、
ほんの少しでも軽くできますように。
療育ってどう始めるの?疑問に答えています。
家庭で発語のためにできること。
入園前は発語がほとんどなかった末っ子。
みんなと一緒に幼稚園は入れるの?体験談です。
毎日流れるように過ぎていく…
子どもと向き合う時間を取り戻すために、生活を整えました!
毎日ご機嫌に過ごせるように♪
※この記事は当時の体験をもとに書いています。気になる場合は専門機関への相談もご検討ください