
療育の前に知っておきたかった
「おうちでできる準備」まとめ
こんにちは。管理人のハルコです。
数ある中から遊びに来ていただきありがとうございます。
関西で、小学生と中学生、3人の子どもを育てている母です。
我が家の末っ子は、現在小学生です。
今も発達が遅く、病院と放課後等デイサービスに通っています。
療育を始めた2歳半からの実体験を通して、
同じ悩みを抱える方に寄り添いたいと思います。
当時の振り返りながらなので、現在とは違うことがあると思います。
「こんなこともあるんだ~」と読んでいただけたら幸いです。
「療育に行くことになりました」
その日の夜のモヤモヤ
「療育」って、どんなところ?
通えばうちの子は変わるのかな?

私、ちゃんとサポートできるかな…。
病院の先生に「療育に行ってみたら?」と言われたとき、
うれしいような、不安なような気持ちになりました。
その夜、スマホでたくさん調べたけれど、
出てくるのは制度や手続きの話ばかり。
「じゃあ家では、何をしておけばいいの?」
その答えが、なかなか見つからなかったんです。
通ってみて分かった、
「おうちでできる準備」は意外とシンプル!
実際に療育に通い始めてから
「これ、やっておけば良かった!」と
後悔することがたくさんありました。
どれも特別なことではなくて、
日常の中でできる小さな準備です。
今日は、そんな体験をもとにまとめてみました。
① 「できること・苦手なこと」を書き出しておく

療育の初回面談では、よく聞かれます。
子どものいつ歩いた?などの質問よくありますよね。
その流れで聞かれます。
「どんなことが得意ですか?」
「どんな場面で困りますか?」
でも、いざ聞かれると案外思い出せない…
そこでおすすめなのが、
「子ども気づいたことメモ」を作っておくこと。
例:
名前を呼ばれると振り向く
靴を自分ではける(片方だけOKでも◎)
集団より一人遊びが好き
指示を出すときは短い言葉のほうが伝わりやすい
書いておくと、先生にも伝えやすく、
「意外とできることあるやん!」ととても安心できますよ。
②「できるやん!」を伝える習慣を

療育では、「できた!」をたくさんほめてもらいます。
怒られたことは、ほとんどないです。
(おふざけモードだったので注意しましたはありました…)
家庭でも、
小さな成功を見つけて言葉にする練習をしておくといいですよ。
たとえば
「ありがとうって言えたね!すごいやん!」
「靴そろえられたね!おにいさんやね。」
「待てたね、すごいね。前はできなかったんだよー。」
「結果」より「行動」をほめるのがコツで!
親の声かけが、子どもの自信の種になります。
③ 生活リズムを整えておく

療育は
「午前クラス」「午後クラス」など
時間が決まっていることが多いです。
だから、
起きる・食べる・出かけるの流れを安定させておくことが大切。
そして、流れが決まっていると子どもが動いてくれるので、
朝の準備がラクですよ!
コツ
- 朝の支度時間を少し早めに練習しておく
- 「明日は○○へ行くよ」と前日に伝える
- 持ち物リストを親子でチェックする
「予告」をしておくと、
子どもの心が落ち着きやすくなります。
とは言っても生活リズムなかなか付かないですよね。我が家もです。
1つ終わったら、ソファで母の指示待ち…
スケジュールボードで、子どもが自分から動いてくれることが増えました!
④ 「初めての場所」に慣れる練習をしておく

末っ子は場所見知りが激しかったです。
知らない場所では、
足元にくっついたまま離れません。
「帰りたい!」と帰ってしまうことよくありました。
(自転車の子ども乗せに一人で乗って帰る準備です)
(幼稚園行くようになって、減ってきました!)
療育先は、子どもにとって「新しい場所」
急に行くと不安が強くなることもあります。
そこで、おうちでもできる慣らし練習を。
例:
●公園・児童館・図書館など、人がいる場所へ短時間行ってみる
(いつもは人が少ない時間に行っていました)
●写真を見せて「こんなところに行くんだよ。楽しそうだね。」と伝える
●帰ってきたら「がんばったね!怖くなかったでしょ?」と振り返る
少しずつ「場所への安心感」を積み重ねるのがポイント!
実は末っ子、初めての場所以外に初めての物にも拒否。
お弁当も事前に練習しました。
このお弁当、デコラなくてもかわいいお弁当ができそう!
末っ子は、超小食なので、このサイズのお弁当箱を愛用していました。
まげわっぱのお弁当箱詰めるだけで、いい感じですよね!
大きくなると拒否し始めるので、今のうちに使うのがおすすめです。
⑤ 園や先生との連携を意識しておく

もし園に通っている場合は、
療育に行く予定を先生に伝えておくのがおすすめです。
園と療育の先生がつながっていると、
家庭でも「今こういう練習をしています」と共有できて、
サポートが同じ方向に向きやすくなります。
やり方を統一しておかないと、子どもが混乱してしまうので…
わが家は園での様子を教えてもらえたことで、
家庭での声かけもぐっと楽になりました。
また、
加配が必要かどうかも保育園の先生と療育の先生とが
相談してもらうことができます。
⑥ ママ自身の心の準備も忘れずに

通い始める前は、
「うちの子、ちゃんとやっていけるかな」
「他の子と比べちゃうかも…」
そんな気持ち、誰にでもあります。
私も不安と期待でいっぱいでした。
でも、療育は「できないことを指摘する場所」ではなく、
「その子の“得意”を見つけて伸ばす場所」です。
そして、
ママにとっても「安心して話せる居場所」ですよ。
未就学児の時に通っていた療育の先生とは、
今でも相談することもあります。
通ってみると、
「うちだけじゃないんだ」とホッとできる瞬間が必ずあります。
療育に行っているあいだ、家事しちゃいますよね。
買い物行ったり、私もしていました。
たまには、買い物は宅配にお願いして、自分の時間を作ってくださいね!
よく食べる我が家はこちらを愛用していました。
罪悪感が少ない冷凍食品やキットがあるので、夕飯もラクできます!
まだ3人家族の時に利用していました。
自分の好きなタイミングで頼めて、
すぐ届くのでお買い物に行く感覚で利用できました!
まとめ:家庭での準備は「親子の安心づくり

療育に通う前にやっておくと安心なことをまとめると
- できることメモをつける
- 「できたね」を声に出して伝える
- 生活リズムを整える
- 新しい場所に慣れる練習
- 園や先生とつながる
- ママ自身の心も整える
どれも、今日からできる小さなことばかり。
お子さんの「初めての療育」が、
少しでも穏やかで安心できるスタートになりますように。
※本記事は当時の育児記録や経験をもとに書いています。同じような悩みを持つ方の参考になれば嬉しいです。あくまで一個人の体験談ですので、ご注意ください。お子さんによって状況は異なりますので、専門家への相談もご検討ください。
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我が家はどうやって療育へ行くことになった?我が家の場合
末っ子は幼稚園入学後、発語が増え始めました。
最初の発語はこんな感じでした。
我が家は療育へ通って、よかったです!末っ子も大好きな場所です。
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