
【実体験】言葉が遅い子の就学前準備で「焦らない」ためにやった3つのこと
安心入学のヒント
こんにちは。管理人のハルコです。
数ある中から遊びに来ていただきありがとうございます。
関西で、小学生と中学生、3人の子どもを育てている母です。
我が家の末っ子は、現在小学生です。
今も発達が遅く、病院と放課後等デイサービスに通っています。
同じ悩みを抱える方に寄り添いたいと思います。当時の振り返りながらなので、現在とは違うことがあると思います。「こんなこともあるんだ~」と読んでいただけたら幸いです。
いよいよ小学校入学が近づいてくると、
親はどうしてもワクワクよりも不安の方が大きくなりますよね。
私も3人の子ども全員、すっごい不安でした!
特に末っ子は発語が不明瞭なので、
「入学までに何とかしなきゃ!いじめられるかも…」って焦って、
つい色々なドリルに手を出したり、周りの子と比べて落ち込んだりしていました。
就学前検診でも不安で押しつぶされそうでした。
就学前検診の話はこちら
発達ゆっくりさんママ必見! 就学前検診で相談してホッとした体験談 - ハルコノート 子育て×副業ブログ|AIで月10万を目指す記録
でも、結論から言います!
大丈夫!!焦らなくていい!

この時期に必要なのは、
完璧な勉強の準備より、
「ママと子どもが安心して、小学校って楽しい場所なんだと知ること」
これだけです!!
この記事では、
私が実際に就学前に「焦りのループ」から抜け出すために試して、
本当に効果があった「心の持ち方」と、不安を「安心」に変える具体的な行動を、
お話したいと思います。
ママが就学前に気づいて「焦りのループ」から抜け出した3つの真実(
(ママがご機嫌なことが一番の平和です)
1. 「みんな」という名の呪いからの解放
世間の「〇歳までに〇〇ができる」という「みんなこう!」のレールから、
一度そっと降りてみませんか?すっごく楽になりました。
わが子のペースを信じることが、一番の心の準備です。
「できないこと」リストを捨てる
周りの子と比べるのは今日でやめましょう。
わが子の「今、できること」だけに目を向けて、「すごいやん!」とオーバーなくらい褒めてあげてください。
目指す最終形態は「幸せな自立」
ひらがなを全部覚えることより、
「トイレに一人で行ける」
「自分の持ち物を管理しようとする」
といった生活スキルの方が、学校生活ではずっと大切。
お勉強は後から学校でもフォローしてくれます。

2. 「勉強の準備」より「体と心の準備」を優先
机に向かう練習(=就学準備)をしなきゃ!という焦りを手放して!
私も実は入学準備のドリル買ってみました。
けど全く進まず…
だって、どれだけ頑張っても「できる時期」じゃないとできないですから!
大切なのは、
「楽しいから座れる」の経験を積むことです。
座ると楽しいことがある!という楽しい経験を増やしてください。
ドリルではなく、
好きなパズルや塗り絵、粘土など、
何でもお子さんが夢中になれることを使って、
「決めた時間だけ座る」練習をしましょう。
担当してもらってた医師が、
「小1の頃ひらがな書けなかったけど、お勉強は好きだった!」 と
話してくれました。嫌いにならないのが、目標です!

たっぷりの感覚遊び
発語がゆっくりな子には、
体や手先を使った遊びが、言葉の発達の土台になることもあります。
焦って勉強を始めるより、遊び込む時間を確保しましょう。
末っ子は手先が不器用なので、字を書くのにも苦戦しています。
もう少し早く、
家でも手先を使った遊びを取り入れたらよかったとちょっと後悔しています。
今はこんなことして、手先の練習しています。
書くのが苦手な小1へ!手先を育てる遊び&練習の体験談 - ハルコノート 子育て×副業ブログ|AIで月10万を目指す記録
3. 不安は「地域のプロ」に頼る
私たちママが一人で抱え込む必要はなし!
頼れるものは何でも頼ってください!
不安や疑問は、専門家に相談することで、グッと気持ちがラクになりますよ。
そして、解決策を提案してもらえることも。
(我が家はそれで、訪問のSTの先生を紹介してもらえました♪)
就学相談の活用
就学前検診の結果や、
園での様子から不安があるなら、
自治体の就学相談窓口に相談してみるものおすすめです。
また学校の先生からも繋がりのある放課後デーサービスを教えてもらえたりしますよ。
支援制度を知る
支援学級や通級指導教室など、
子どもに合った「学びの場」を知っておくと、
「もしも…」の時の安心感に繋がります。
「知らない」という不安を「知っている」という安心に変えてしまいましょう!
無料の説明会などにも、私は今でもよく参加しています。

不安を「安心」に変える!就学前にできる具体的な小さな一歩(行動編)
心の整理ができたら、具体的な行動のステップに移りましょう!
大切なのは「すっごく小さな一歩」から始めることです!
1. 「生活習慣の見える化」を徹底
発達ゆっくりな子にとって、毎日のルーティンは大きな安心材料です。
就学前に生活リズムを整えることが、
学校での集団生活への一番の橋渡しになります。
うちの子もそうなんですが、
「見える化」をして変化がありました!
そこで、
ぜひおすすめしたいのが、このお仕度ボード
優しいヒノキの木製でできていて、
おしゃれでインテリアの邪魔にならないんです。
お仕度ボードってどれもカラフルでインテリアに馴染まないんです。
だから、自然の視覚の外へ…
そしたら子どもも見ないの悪循環でした。
これは、温かい雰囲気だからリビングに置いても素敵です。
何より、マグネットのTODOリストとシールで、
子どもが自分で「できた!」を確認できるのが感動モノ。
「早くして~」って怒る回数が減りました。
自然と自分でやってくれるのを実感!
「焦りを手放したい」ママの心強い味方です。
やることリストをイラストで作成
朝の着替え、トイレ、ご飯など、やるべきことを
写真やシンプルなイラストでリスト化。
目につく場所に貼ります。
「できた」をシールで見える化
リストの横にシールを貼る欄を作り、自分で「できた!」の印をつけさせましょう。
達成感が自己肯定感を高め、次の行動への意欲につながります。
そして、何よりシール貼りたい!という理由で、動いてくれる日もありますよ♪

2. 学校や先生に「わが子マニュアル」を提出する
これ、就学前相談の時に学校からもらったんです。
入学前に書いてきてくださいと。
総ページ10枚以上!!
正直書くの大変です!
でも、成長を振り返ることでできる事もわかって、私が少し安心できました。
そして、これがあると入学後に
先生と末っ子が困ることが格段に減ります。
最初からお子さんに合った環境を整えてもらうための、
子どもの取扱説明書のようなものです。
マニュアルに書くべきこと
我が家はこんな事を書きました。
- 得意なこと:熱中できる遊び、褒められると伸びること。
- 苦手なこと(具体的な配慮点):「大勢の前で発言は苦手」「ボタンを留めるのに時間がかかる」など。
- 言葉の指示:「一度に一つの指示」が一番伝わりやすい、など具体的な伝え方を記載します。
目的は「早期の相互理解」
これは特別扱いではなく、
わが子の個性を理解してもらうための情報共有です。
なんせ、「きっとこうだろう」の王道の道を外れているので、
情報共有は必要です。

3. 学校の「外の場所」に遊びに行く
就学準備は、家庭内だけで完結させないことが大切です。
少しずつ集団の雰囲気に慣れる機会を設けましょう。
学校の校庭・図書館を活用した「ゆるい練習」
小学校の中に入れる日は、末っ子を連れて小学校に行きました。
学校という建物の雰囲気やたくさんの人がいる環境に、
慣れることが最大の目的!
我が家は上の子の授業参観には一緒に行っていました。
(本当は幼稚園に行っててもらった方がラクですが…)
最初はずっとウサギ小屋のウサギを眺めていた末っ子も、
後半は授業を一緒に参観できるようになりました。

近所の公園・児童館を活用した「ゆるい練習」
私も就学準備を始めた頃、
家の中だけで準備を完結させるのはどうだろうと感じていました。
そこで意識的に利用していたのが、近所の公園や地域の児童館です。
親がそばにいる安心できる環境で、
末っ子の「知り合い」を増やしたいという目的がありました。
大人でも、
初めての場所に行くときに「知っている人」「仲良しな人」がいると心強いです。
子どもも同じ。
小学校という新しい環境で、たまたま同じ遊びを通して仲良くなった子がクラスにいたら、それだけで大きな安心材料になります。
出会えたらラッキーと思って連れて行っていました。
毎週の「ゆるい習慣」が結んだ縁
毎週、決まった時間に同じ公園や児童館に行くようにしていたら、
末っ子にも仲良しができました!
残念ながら、
なぜか同じ年長さんには出会えず、お友達は学年が一つ下の子でしたが(笑)。
それでも、顔見知りが増えるだけでも大きな収穫。
正直に言うと、
もう一年早くこの「ゆるい習慣」を始めていれば、
同学年のお友達もできたかな?と、これは少し後悔している点です。
でも、普段の生活ではなかなか見ることのできない、
末っ子が自分より小さい子に優しく接する姿を見ることができました。
その成長ぶりに気づけただけでも、すっごくよかったです!
外の場で遊ぶことは、子どもの良い面を再発見する貴重な機会になりました。

ちなみに、
わが家がこの時期に「外遊び」を充実させられたアイテムが、
このキッズバイク!
発語がゆっくりで、人とのコミュニケーションに苦手意識があっても、
「自分でスイスイ進める」という成功体験は、
末っ子の大きな自信になりました!
特に、就学前のバランス感覚や体幹を鍛える練習として、
買って本当に良かったです。
小学生になった今は、これで自転車のコマなしの練習中です。
長く使えるのもうれしい点です♪
もし、外遊びのマンネリ化や、
体を使った準備を考えているなら、
ぜひチェックしてみてくださいね。
おわりに:ママの笑顔が、一番の就学準備です

就学前の時期は、なにか特別な訓練をする期間ではなく、
「ママと子どもの絆を深め、安心できる場所はたくさんあると伝える」だと
私は思っています。
小学校に入れば、
子どもは集団生活の中で必ず成長します。
今しかないこの時期を、「この子のペースで大丈夫」と信じて、
ゆったりとした気持ちで一緒に過ごしてください。
不安を感じたら、
まずは「見える化」や「マニュアル作り」など、
小さな行動から一歩踏み出してみてくださいね。
私も、あなたの頑張りを応援しています!
【紹介したアイテム】
末っ子はペダルなしで幼稚園の頃から乗っています!
本当に4年使える♪
110センチになった今では小さ目ですが、コマなしの練習にちょうどいいです!