【前編】ChatGPTで子育てが変わる! 忙しいママにおすすめAI活用法〈前半5選〉

こんにちは、3児の母でパート&副業ブロガーのハルコです。
育児・家事・パート・習い事の送迎…
毎日目の回るような忙しさ。ほんっと私たち頑張ってますよね。
「もっと時間がほしい」
「誰か代わりに考えて!」
そんな気持ちになること、ありませんか?
実は私、最近【ChatGPT】というAIに出会って、
毎日の暮らしがグッとラクになりました。
この記事では、
私が実際に子育てに取り入れているChatGPTの活用法10選のうち、
前半の5つをご紹介します。
スマホ1台・無料で使えるものばかりなので、
今日からちょっとラクにできますよ♪
ChatGPTって何?ママでも使えるの?

ChatGPT(チャットジーピーティー)は、会話形式で使えるAIツール。
LINEのように「これどうしたらいい?」と入力すると、AIが答えてくれます。
無料で使えるし、アプリもあり。
むずかしい操作は一切なし!
わたしの使い方は、
-
育児の悩み相談
-
子どもの声かけ例
- 献立決きめなど色々お話しています。
使い始めて、「これ、もっと早くやったらよかった!」と本気で思いました。
ChatGPT×子育て 活用法【前半5選】
① 冷蔵庫の中身で「今日の献立」を提案してくれる

「鶏むね肉・たまご・にんじんだけで何か作れる?」と聞くと、
バリエーション豊かなレシピをズラリと提案してくれます。
簡単レシピも指定できるので、毎日献立に悩みません。
② 子どもワークも作ってもらえる。
ひらがな勉強中の我が家の小1のために、ひらがなワークを作ってもらいます。
無料のChatGPTだと限界があるので、ネタだけもらってCanvaで作ったりもしています。
③ 寝かしつけに“即席絵本”を作ってくれる

「5歳の男の子向け、やさしいくまの冒険話作って」と入力すると、
ほんの数秒で短いお話を作ってくれます。
子どもの選ぶ本って、長かったり、図鑑だったりしませんか?
寝かしつけの「困った」にありがたい存在!
たまに、つっこみどころのある変な話も作ってくれるので、親子で「チャットさん!なんでやねん!!」っと盛り上がってます。
④ 兄弟ゲンカの対応を相談できる
「小学生二人がゲームで喧嘩してる。どう声かけしたらいい?」と聞くと、
冷静で具体的なアドバイスがもらえます。
感情的になってしまいがちな場面でも、落ち着いて対応できるヒントに。
子育て13年目でも、関心する声かけもありますよ!
⑤ 発達がゆっくりな子への“声かけ例”がもらえる
我が家の末っ子は言葉がゆっくりめ。
「発語が少ない子にやる気を引き出す声かけは?」と聞いてみると、
とても実践的で温かい言葉をいくつも提案してくれました。
育児に不安があるママに、心の支えにもなります。
発達ゆっくりさんの話は、身近に気軽に相談できる相手がいないので、助かってます。

後編ではさらに5つの使い方を紹介!
次回の記事では…
- 子どもの勉強サポート
- 提出物の文書づくり
- 副業への活用法
などなど、ママの「困った!」に寄り添うChatGPT活用法をさらにご紹介します。
ChatGPTを使ったアイデアや提案は、あくまでひとつの参考例としてご紹介しています。お子さんの特性やご家庭の状況に応じて、無理のない範囲で取り入れてくださいね。