こんにちは。管理人のハルコです。
関西で、小学生と中学生、3人の子どもを育てている母です。
ちょっぴりポンコツな私ですが、子どもたちに助けられながら、なんとか毎日を送っています。
我が家の末っ子は小学生の今も言葉の発達が遅く、病院と放課後等デイサービスに通っています。発達がゆっくりな我が子の成長を見守る毎日は、不安と喜びが入り混じるもの。療育を始めた2歳半の末っ子の体験を通して、同じ悩みを抱える方に寄り添いたいと思います。子どものペースを尊重しながら歩む日々の記録です。
※本記事は当時の育児記録や経験をもとに書いています。同じような悩みを持つ方の参考になれば嬉しいです。あくまで一個人の体験談ですので、ご注意ください。お子さんによって状況は異なりますので、専門家への相談もご検討ください。
【2歳6か月で言葉が出ない】
言葉の少ない末っ子、療育に通い始めて1か月の変化とは?

2歳6か月になった我が家の末っ子。
話せる言葉は「パパ」「ママ」だけ。
「2歳半を過ぎても話さないなんて大丈夫かな?」と不安になり、
この夏から療育に通い始めました。
■ 療育に通うペースと理由
現在は、週3回・1回3時間のペースで通っています。
先生によると、週1回だけの通所では「お客様感」が出てしまい、慣れるのに時間がかかるとのこと。
英会話のレッスンと一緒ですね。週1回のレッスンだとなかなか進歩しない・・・。
うちの末っ子は場所見知りが強めなので、通所受給者証で通える最大日数でお願いしています。
来春から幼稚園への入園を予定しているため、集団生活の練習もかねてのスタートです。
【療育に通って1か月】発語が遅い子どもに見られた変化

療育に通い始めて1か月。まだ発語は少ないですが、行動面でいくつかの変化が見られました。
● 叩かなくなった
言葉で伝えられず、手が出ることが多かった末っ子。
最近では、叩いたり物を投げたりすることがなくなってきました。
言葉が増えたわけではないのに、気持ちの伝え方が少しずつ上手になってきたようです。
● ウロウロする理由が分かった
集団活動の最中、すぐに立ち歩いてしまう末っ子。
「もしかして体幹が弱いのかな…?」と心配していましたが、
療育の先生によると、単に“興味がない”だけでした。
実際、粘土遊びや運動あそびなど、好きな活動には集中して取り組んでいます。
逆に、親子体操や制作などあまり好きじゃない活動では、やっぱりウロウロ…。
先生曰く、
「年少さんでも、興味がないことには集中できない子はたくさんいますよ~」
とのことで、ちょっと安心しました。

■ 言語聴覚士(ST)による発達チェックも受けました
療育の中で、言語聴覚士(ST)さんとの1対1のレッスンもありました。
カードを使って言葉の理解を確認する時間です。
以前に病院で発達の検査をしましたが、
それとは別の言葉の理解などの発達を確認するテストでした。
この日は、なんと!珍しく座ってじっくり取り組めていました!
結果は…
「犬」「車」など、日常的に目にするものの言葉は理解している
一方で、「箒(ほうき)」など、日常であまり聞かない言葉は理解できていない
ということが分かりました。
■ 絵本嫌いでも読んでOK?言葉を増やす方法
STの先生からは、
「言葉を増やすためには絵本を読むのがとても効果的」
とのアドバイスが。
でも…うちの末っ子、絵本が嫌いなんです。
すぐに閉じてしまって、興味を持ちません。
今ハマっているのは、工事車両の図鑑だけ。
それでも、
「たとえ図鑑だけでも、言葉には触れているのでOK!とにかく“読むこと”を習慣にしてください」
とのことでした。
【まとめ】2歳6か月で発語が少なくても焦らなくて大丈夫

2歳6か月でまだ「パパ・ママ」しか話せない末っ子。
親としては心配が尽きませんが、療育を通じて少しずつ成長しているのを感じます。
言葉が出ない原因はさまざまですが、
・行動での変化
・理解できる言葉の種類
など、「話さなくても見えてくる成長」もたくさんあるんだと気づかされました。
同じように「発語が遅い」「言葉が出ない」と悩む方の参考になれば嬉しいです。