
こんにちは。発達ゆっくりさんを育てているハルコです。
「うちの子、言葉が遅いかも…」
そう思いながらも、
様子を見るしかないのかな…と
ひとりで不安を抱えていませんか?
結論から言うと
違和感を感じたら、動いていいです!!
わが家の末っ子は、
2歳半から療育を始めました。
今も小学生ですが、
言葉の発達はゆっくりで、
病院と放課後等デイサービスに通っています。
不安でいっぱいだったあの頃。
「考えすぎかな」
「まだ大丈夫かな」
何度も揺れました。
でも今は思います。
あのとき動いてよかった!と。
この記事は、
療育を始めた2歳半の頃の記録です。
同じように悩んでいる方に、
「ひとりじゃないよ」と伝えたくて書いています。
※当時の育児記録をもとにした体験談です。
状況はご家庭によって異なります。
気になる場合は専門家への相談もご検討ください。
「2歳になっても言葉が出ない…」「発語が遅いっていつまで様子見?」「発達チェックや療育の判断って?」
言葉の遅れが気になるけど、
様子を見ていいのか判断できずに悩んでいませんか?
わが家の末っ子も、2歳を過ぎても発語が「パパ・ママ」のみ。
一度は話し始めた言葉が出なくなることもあり、発達への不安がどんどん大きくなっていきました。
この記事では、私たちが実際に受けた発達検査(遠城寺式)と、療育を始めるまでの流れ・準備をわかりやすくまとめています。
同じように悩んでいるパパ・ママが「療育を始めるきっかけ」や「発達検査のイメージ」をつかめるよう、実体験を元にリアルにお伝えします。
※執筆中の現在末っ子は小学一年生。当時の日記をもとに書いています。現在の内容と違おうことがあるかもしれませんが、ご了承ください。
発語が遅いってどう状態?我が家が決断したタイミング
2歳になっても言葉が増える気配はなく、2歳の誕生日を迎えました。
気づけば、大好きだった「バス」を「バ!」と言っていたのに、それも言わなくなってしまい、再び「パパ・ママ」のみの発語に逆戻り…。
- つま先歩きは継続中。でも変化が…
発語だけでなく、気になっていたのが「つま先歩き」
発達ゆっくりさんは
体幹が弱いこともあると聞き、
それも不安材料のひとつでした。
以前はお下がりや安価な靴を履かせていましたが、
シューフィッターさんに見てもらい、
足に合った靴に変更。
わが家は
アシックスのハイカットタイプを選びました。
すると、
ヒョコヒョコ歩きは少し目立たなくなりました。
靴だけで発達が変わるわけではありません。
でも、
「合っていない環境は、意外と負担になる」
ということは実感しました。
以前に比べて回数は減ったものの、つま先歩きは続いています。
回数が減ったのは靴を変えたのが良かったのかも。
- 自傷行為は消失、癇癪は健在
以前あった頭をぶつけるような自傷行為は、今は見られません。
癇癪は続いていますが、自傷がゼロになったのは大きな進歩です。
- 言葉の理解は深まっています
発語は少なくても、
首振りや表情、指差しなどで意思疎通ができるようになりました。
「理解する力」がしっかり育ってきている実感があります。
発語は少なくても、
理解が深まってきている。
成長が感じれて、ちょっと安心しました。
でも…
安心したのも、束の間でした。
発語は増えないまま。
そして何より、
一度出ていた言葉が消えたことが
ずっと引っかかっていました。
「伸びている部分もある」
そう自分に言い聞かせながらも、
どこかで
「本当に様子見でいいのかな」
という不安が消えませんでした。
区の発達相談では
「もう少し様子を見ましょう」
と言われました。
でも私は、
様子見して後悔するより
早めに相談してみようと思い、
療育へ動くことを決めました。
どんな発達チェックがあるの?我が家は2種類しました!
2歳2か月:遠城寺式乳幼児分析的発達検査を受ける
病院で「遠城寺式乳幼児分析的発達検査」を受けました。
検査と言っても、いつもの病院の診察室で先生の質問に答えるだけです。
質問に答えていく形式で、3歳児健診の問診票のような内容です。
家庭でも実施可能な検査でした
先生曰く、「いつの時代の検査やねん!」とツッコミたくなるような古典的な方法だそうですが、
「結果を深刻に受け止めなくても大丈夫」と笑って話してくださいました。
このときの結果は──
言葉の発達:1歳2か月相当
その他の項目:3歳相当
やはり、言葉だけが大きく遅れているとのこと。
2歳4か月:精神発達テスト(k式)を受けることに
先生の助言を受け、次のステップとして精神発達テスト(k式)を受ける準備を始めました。
専門の先生はとても人気があり、予約はなんと2か月後。噂は本当でした…。
検査の内容はこんな感じでした:
- 指示された通りに積み木を並べる
- 神経衰弱のような記憶ゲーム
- 穴に小さな積み木を落とす課題
- 隠された小さなお人形を見つける課題
- ケンケンを見せる運動課題
末っ子は、ひとりで椅子に座るのが難しく、私の膝に抱っこされながら顔を隠していました。
検査開始までに30分以上かかり、途中も部屋の中を探検したり、私の元へ戻ってきたり。
座ってくれる短い時間を見つけて、なんとか検査を進めました。
言葉が遅い・発達ゆっくりな子どもへの
これからのかかわり方
検査結果と今後の療育へ
検査の結果、
- 言葉の遅れ
- 初めての場所に慣れるのに時間がかかる傾向
が見られるとのこと。
特に気になったのが、「バス=バ!」と話していた言葉が出なくなったこと。
発語が減ってしまうのは、やはり注意が必要との指摘がありました。
療育についても、専門の先生から「通ってみてもいいと思います」との後押しが。
そのため、担当医に意見書を書いてもらうことになりました。
(※2歳すぎの段階では「診断書」ではなく「意見書」になるそうです)
療育探しスタート!
先生から教えていただいた「LITALICO(リタリコ)」という療育施設検索サイトを使い、
自宅近くの療育先を探すことにしました。
言葉の遅れに不安を感じる毎日でしたが、一歩踏み出してみることで、少しずつ気持ちも前向きになれました。
子どもに合ったサポートを見つけるまで悩むことも多いと思いますが、同じように悩む方の参考になればうれしいです。
これからもわが家の経験を記録していきます。
育児ってほんと悩みが尽きないですよね。
次から次へ…
発語が遅くて2歳から療育を始めた末っ子の体験が、あたなの不安を少しでも軽くできるとうれしいです。 参考になる過去記事があるといいな。
1歳半健診から療育に通うまで、実際の体験をシリーズでまとめています。
シリーズ記事一覧(言葉が遅い子の発達と療育体験)時系列に並んでいます。
①
②
③
④
⑤
想像以上のことをしてくれる子を見ながらのごはん作り、大変ですよね。
私はこれで少しラクになりました。